デラシン通信

症例 :突発性難聴Ⅵ

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患者 50歳代 男性
主訴 左側の耳の聞こえが悪い

〇現病歴
20日ほど前の夕方に発症
2日後、近医の耳鼻咽喉科において突発性難聴と診断され服薬し一時軽快するが2日後、総合系病院に
10日間、入院する
発症して11日目の聴力検査では低音=正常値、高音=ほとんど聞こえない
現在、ごく軽度のステロイド薬を服用中
耳鳴り(+)高音 キーン
耳閉塞感(+)
めまい(±)回転性→軽度浮動性
左側顎関節痛(±)
幼少時よりアレルギー性鼻炎

〇一般状態
食欲・便通=正常 睡眠=4~5時間
血圧 153/102 脈拍71

〇経過(施術期間40日:10回施術)
2回目治療前=耳鳴り、耳閉塞感=わずかに軽快
4回目治療前=耳閉塞感、めまい=少し軽快
7回目治療前=入院していた総合系病院にて聴力検査 2000Hzまでは正常値 4000Hzはわずかに回復
病院での治療はこれで終了と告げられる
9回目治療前=耳閉塞感=消失 めまい=ほぼ消失 耳鳴り=30%軽快 聞こえているような感じ
10回目治療前=耳鳴り50%軽快 聴力=日常生活に差し支えなく聞き返しもほとんどない
様子をみてみますとのこと

〇結び
突発性難聴の原因は不明です。
有力説としてウイルス感染説、循環障害説などが言われていますが突発性難聴の原因は一つではなく、さまざまな原因が複合的ではないかと考えられています。
突発性難聴は1/3が完治し、1/3が回復しても難聴が残り、残りの1/3は治らずに終わると言われています。
発症して約1カ月で聴力は固定してしまうため、早期発見、早期治療がとても重要になります。
発症時から約1カ月後の聴力検査を比較すると高音がやや聞きとれにくいですが改善していると思われます。
日常生活に差し支えなく聞き返しもほとんどないとのことですので機会がありましたら聴力の再検査を受診してくださいと伝えました。

 

現在の身体状態、病気の進行度、発症経年月、年齢等によって治療効果の個人差がありますので、
予めご了承ください。

 

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おのでら鍼灸院

長崎県佐世保市瀬戸越4丁目16番9号(大野モール近く)

TEL (0956)40-6666

 

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