鍼(はり)・灸について

はり・灸について/おのでら鍼灸院
私たちは、痛くない、心地よい鍼灸で自然治癒力を高める診療を目指しております。
鍼(はり)は使い捨てのディスポーサブルのものを使用し、高圧蒸気殺菌消毒を十分に行っておりますのでご安心ください。

鍼(はり)・灸とは?

鍼治療をしている様子

鍼治療をしている様子

鍼灸とは、「鍼」「灸」を使い治療する東洋医学です。

使用する鍼(はり)は0.17㎜~0.33㎜と毛髪ほどの太さのステンレス製で、使い捨てなので衛生的です。
細いため、痛みは最小限に心がけており、「筋肉を傷める」「神経を傷つける」こともありません。

灸治療をしている様子

灸治療をしている様子

もぐさを使った「灸」はツボの上に置き温熱刺激を行います。

鍼灸は痛みや疲労感、こりなどがある場所やツボを刺激することによって、筋の緊張が緩和し血管が拡がり血流が良くなります。

このため、老廃物が排出されやすくなったり、免疫力が高まり自然治癒力が強化されます。また自律神経の調整を行うこともできます。

※女性が鍼・灸の治療を受ける場合には、キャミソールと短パンの着用をおすすめしております。スカートの場合でも、当治療院では長ズボンを用意しておりますので安心してご来院ください。

鍼灸はWHOから有効性を認められています。

WHO(世界保健機関)が鍼灸療法の有効性を認めた病気の一覧です。

【神経系疾患】
神経痛・神経麻痺・痙攣・脳卒中後遺症・自律神経失調症・頭痛・めまい・不眠・神経症・ノイローゼ・ヒステリー

【運動器系疾患】
関節炎・リウマチ・頚肩腕症候群・頚椎捻挫後遺症・五十肩・腱鞘炎・腰痛
外傷の後遺症(骨折、打撲、むちうち、捻挫)

【循環器系疾患】
心臓神経症・動脈硬化症・高血圧低血圧症・動悸・息切れ

【呼吸器系疾患】
気管支炎・喘息・風邪および予防

【消化器系疾患】
胃腸病(胃炎、消化不良、胃下垂、胃酸過多、下痢、便秘)・胆嚢炎・肝機能障害・肝炎・胃十二指腸潰瘍・痔疾

【代謝内分秘系疾患】
バセドウ氏病・糖尿病・痛風・脚気・貧血

【婦人科系疾患】
更年期障害・乳腺炎・白帯下・生理痛・月経不順・冷え性・血の道・不妊

【耳鼻咽喉科系疾患】
中耳炎・耳鳴・難聴・メニエル氏病・鼻出血・鼻炎・ちくのう・咽喉頭炎・へんとう炎

【眼科系疾患】
眼精疲労・仮性近視・結膜炎・疲れ目・かすみ目・ものもらい

【小児科疾患】
小児神経症(夜泣き、かんむし、夜驚、消化不良、偏食、食欲不振、不眠)・小児喘息・アレルギー性湿疹・
耳下腺炎・夜尿症・虚弱体質の改善

【WHO以外の鍼灸適応症および有効症】

起立性調節障害・突発性難聴・メニエル病・腰椎椎間板ヘルニア・頸椎症・めまい・感覚異常性大腿神経痛・痙性斜頸・男性不妊(条件有)

起立性調節障害について

本当は学校が大好きで友達とも会いたい。
勉強をして将来は、こんな職業について、こんな仕事をしたい・・・という夢と希望があるのに、どうしても朝起きることができず無理して学校に行くとドッと疲れて保健室で横になるばかりで、次の日は学校を休む。こんな生活を繰り返していませんか?
周りの大人は「なまけ病じゃないの?」とか「根性が足りないからだ」と、ちっとも自分の苦しさを理解してもらえず、友達とも少しずつ距離ができてしまい寂しい思いをしている人が多いのです。
でも、安心してください。あなたが悩む「朝起きれない」「疲れがとれない」などの悩みは、【起立性調節障害】が原因で起きていることがあるのです。
この「起立性調節障害」が原因の場合は、自律神経の乱れを整えることで改善させることができます。自律神経の乱れはストレスがきっかけになって起こります。
そして自律神経が乱れると体の血行が悪くなってしまい血行が悪くなると体に必要な酸素が不足しがちになり、体に様々な不調を引き起こすのです。これが「起立性調節障害」の症状です。
学生の生活でも緊張を感じる場面は多いのではないでしょうか。
定期的なテスト。相性の合わない先生やクラスメイト。部活動等の責任あるボジション(役付)。
数えたらキリがないですが、年齢が10代そこそこの子供達には、生まれて初めてのストレスばかりで、交感神経が興奮する時間が長くなり自律神経が乱れてしまい交感神経が副交感神経(リラックス神経)にうまく交代することができなくなり身体の血液の流れが乱れて不調につながっていくのです。起立性調節障害は10代の子供達に起きやすい自律神経の乱れにより引き起こされる症状の1つと考えていいでしょう。
そのメカニズムは「ストレスがたまる⇒自律神経が乱れる⇒血流が悪化する⇒酸素が不足する⇒症状が出る」となります。
起立性調節障害には、おもにこれらの症状がみられます。
〇朝に起きられない
起きようと思っても身体を起こすことができない。目は醒めても身体がだるくて動かない。なかには、なかなか目が醒めず保護者が無理矢理起こしたことも覚えていないことがある。この場合には睡眠障害といえるものもある。
〇立ちくらみ
急に立ち上がったときに目の前が暗くなったり、白くかすんだりする。とくに午前中に強い。風呂から上がるときにも起こりやすい。
〇全身倦怠感
身体が重たくてだるい。とくに午前中に強く、午後から程度が軽くなり、夜にはほとんど感じなくなる。
〇食欲不振
午前中は食欲がない、とくに朝起きた後は気分が悪くて食べられない。
立っていると気分が悪くなる:起立した状態で何か作業をする、通学など電車で立っているなどしたときに、気分が悪くなり立っていられなくなる、あるいは倒れそうになる。ひどい場合には気を失ってしまう(失神)。その際に冷や汗が出たり動悸を伴ったりすることもある。
〇失神発作
気を失って倒れてしまう。その場合、前兆(目がちかちかしたり、目の前が見えにくくなったり、気分不良、冷や汗、動悸など)を自覚する場合もあれば、前兆もなくいきなり気を失う場合もある。人によってはくり返すこともある。
〇動悸
胸がドキドキと心臓の拍動が速くなる。とくに午前中に起こりやすく、立ち上がったときや階段を上ったりする際に多くみられる。
〇頭痛
起立性調節障害の子どもの頭痛は、起立性調節障害による頭痛、片頭痛、緊張性頭痛の3つが混在していることがあり、見分けが難しい。起立性調節障害による頭痛は朝、起き上がってから出現し、午前中に多く、午後から楽になる、痛みの性質や状態は片頭痛のようにズキズキすることもあるし頭重感のこともある。片頭痛は午前午後など時間に関係なく発症し、脳に心臓があるかのようにズキズキし、目がチカチカして吐き気や嘔吐を伴うことがある。片頭痛は1~3日持続することもある。緊張性頭痛は精神緊張、僧帽筋や頸部筋の緊張を伴い、肩こりが強く頭を締め付けられるような痛みが多い。タイプによって処方薬も変わる。
〇夜になかなか寝つけない
起立性調節障害は夕方から夜になると気分がよくなり、夜には目がさえて寝つけない。布団に入ってもいつまでも眠くならない。副交感神経(身体を休めるはたらきをする)は夜に活動が増え、朝に活動低下するという日内リズムがあるが、起立性調節障害では夜に活動が増えないので、眠くならない。退屈なのでついついテレビやゲームをやってしまう。保護者からすると、夜更かしの朝寝坊、怠け者、という印象をもってしまう。
イライラ感・集中力低下:午前中は、ほとんどといってもよいほど頭がまわらないボーとして授業にも身が入らない、思考力が低下し考えがまとまらずイライラする。午後からは思考力は回復なるが、勉強が遅れて宿題がたまるのでイライラ感はなくならない。
小学校高学年から中学生の思春期前後の子どもでは、このような朝起きの悪さ、たちくらみ、頭痛、腹痛、全身倦怠などの身体不調を訴えて小児科を繰り返し受診することがあります。
しかし、一般的な診察や血液検査では該当する異常を認めない場合、多くは起立性調節障害(OD)と診断されます。
起立性調節障害は思春期で最も起こりやすい疾患の一つであり頻度は約5~10%と大変に多いものです。

病院では検査しても原因が特定できず対処法として幾つかの薬を処方され自己治癒力に委ねがちです。
しかし、東洋医学では人間の組織や器官の機能を調整する作用や転調作用という体質改善、体質強壮させることは最も得意な分野になります。
もし、あなたや家族が「朝起きれない」という起立性調節障害でお悩みなら鍼灸の力を借りてみてはいかがでしょうか。
東洋医学の力で自律神経の乱れを整えることで、これまで薬を飲んでも改善しなかった起立性調節障害の症状が緩和していく例が多いのです。
当院は「朝起きれない」患者さまが来院されますが鍼灸とスーパーライザー(近赤外線治療器)で自律神経の乱れを整えることで起立性調節障害の症状が改善されていきます。
鍼は毛髪くらいの細い鍼(直径0.14㎜(ミリ)ほど)を使用し約2~3㎜(ミリ)体表面に刺入します。
個人差はありますが10回ほどの施術(週2回~3回)で症状の改善率が上昇すると思います。
施術による副作用はありませんので、ご安心して受療ください。
また、鍼灸が苦手の方には副作用がないスーパーライザー(近赤外線治療器)のみでの対応もしております。
お子さまが一日も早く発症前の、元気な姿に戻られることを希望し誠心誠意、施術させて頂きます。

交通事故の治療にも鍼灸マッサージ治療が効果的です。

交通事故後のケアは「早期治療」が大事です。
軽いけがだと思ったのに、後になって痛みやしびれなどの症状に悩まされる場合があります。
鍼灸治療を早くから行っていると、症状が軽くなる場合があります。
様々な症状に鍼灸治療は効果的です。

交通事故による代表的な症状

頭痛・めまい・吐き気・耳鳴り・首や腰の痛み・コリ・ハリ・手足の痺れふるえ・脱力感・胃腸等消化器系統の低下・食欲不振

一般的な交通事故の場合、自賠責保険により治療がまかなわれますので自己負担金はありません!
交通事故の示談後の場合でも、各種保険治療を行っております。

ホームページ特典で、マッサージ10分延長!

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営業時間:月~土 AM9:00~PM6:30(最終入室)
鍼灸新患の方の最終入室はPM5:30
土曜日も平日と同じように診療しております 。
日曜日は定休 祝祭日は不定期診療
未就学のお子様をお連れの方は、みてくださる方と、ご来院ください

おのでら鍼灸院:佐世保市瀬戸越4丁目

長崎県佐世保市瀬戸越4丁目16-9
・佐世保中央ICから車で15分
・相浦中里ICから車で15分
・<国道498号から>大野モール過ぎたら、コンビニキッチンやぐら(旧RICマート)を右折して30秒
・<矢峰行>瀬戸越バス停徒歩2分
・松浦鉄道 泉福寺駅徒歩4分

おのでら鍼灸院:佐世保市瀬戸越町

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