私の尊敬する赤穂義士の頭領、元赤穂藩国家老・大石内蔵助はじめ赤穂義士47名
今回で5回目の墓参
義士墓入口で点火した1束100本線香を購入し、お参り
殿様で刃傷事件を起こした赤穂藩主・浅野内匠頭、正室の阿久里姫のちに瑤泉院(ようぜんいん)と当時の赤穂藩関係者50名ほどが眠っている
同じ苗字の小野寺十内 京都留守番150石 役料70石 討入り裏門隊 討入り先の吉良邸内では3名を討ち取っている 行年61歳
同じ義士の大高源五の実弟を養子に迎えた小野寺幸右衛門 家督前の部屋住 未婚 討入り表門隊
討入り先の吉良邸内では弓が並べて置かれているのを発見して弦を切って全て使えなくするという戦功もあった 行年28歳
京急電鉄の泉岳寺駅には討入り者の名前が掲示
大石内蔵助の全身像
吉良上野介の首を洗った井戸
討入り後、50日目に預けられていた細川家で切腹した屋敷跡地
デラシン通信